サプライズにサプライズを重ねて、起きたら薬指に結婚指輪が

わたしが結婚指輪を貰ったのは、わたしの誕生日のことでした。

誕生日当日、その日は2人で映画を見たあと水族館に行き、夜は彼の家でおいしいワイン片手にピザを食べて過ごそうと約束していました。

そして付き合って5年目になる私たちは、誕生日はいつも決まって1日デートをプレゼントするということにしていて何か物をあげたりなどはしたことがありませんでした。

この日も水族館を後にし、さあ彼の家に行こうとしたとき、彼が、「今年は5年目だから節目の年かな?と思って特別にプレゼント用意してん。

」と言って、ある高級ホテルの最上階のスイートルームに案内してくれました。

そして部屋に入ると、事前にチェックインした彼がシャンパンやケーキを用意してくれており、机の上には前々から欲しかった高機能スピーカーがおいてありました。

今年は特別やでー?と言ってスピーカーをプレゼントしてくれたのです。

最上階から見る夜景は最高で、気分は最高。

彼は、こんな高級なプレゼントしてんから、もうしばらくプレゼントないからな?と冗談交じりに笑っていました。

ワインもいい感じにまわり、そのまま気持ちよく眠りにつきました。

そして朝起きると、枕元に結婚してくださいと書かれた手紙が!そして、わたしの左手の薬指には見覚えのない指輪が!!そして横に寝ていた彼がいない?!探しているといきなりバスルームのほうから花束を持った彼がやってきて、「改めて結婚してください。

これからは同じ家でこのスピーカーで一緒に毎日音楽を聴こう」とプロポーズされました。

こんな形で結婚指輪を渡されるなんて思ってもいなかったのでとてもとても感動しました。